自毛植毛の現状についてお話します。
その後も国際毛髪外科学会は毎年開催され、世界中から専門医が集まり、自毛植毛技術も年々進歩し続けています。
この間、いろいろな術式が考案されました。レーザー植毛や、自動植毛機などのようなパンチ・グラフト植毛の変法では、傷跡が残ること、密度が低いことなどの欠点があります。
植毛結果が重んじられる米国では、レーザー植毛や自動植毛機を用いている施設はほとんどありません。
自毛植毛の最終目標は自然さと密度ですが、それを実現するためには、手作業による株分けと植え込みに勝る方法は見出されていないのです。現在、自毛植毛手術が最も盛んな米国では、手作業の植毛に熟練したスタッフを養成することこそが質の高い自毛植毛を提供する上で最も大切であるとされています。












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