フケ症の原因-湿ったフケ/常在細菌 皮脂膜
フケ症状の原因は? (フケには2つの種類があります。)
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1、湿ったかたまりのフケ
●脂性肌で頭皮や髪がベタつきやすい。
●抜け毛を気にして3日以上、髪を洗わない。
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フケの増加、臭い、かゆみ、炎症が起こる。
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私達の頭には、平均10万本の毛が生えています。
1本1本の毛は、皮膚の中側で「毛包」という部分に包まれており、そのすべてに脂腺があります。
この脂腺から出る皮脂は、皮膚の常在細菌(白色ブドウ球菌、ニキビ桿菌、マラセチア)によって分解され、汗と混じって、髪を保護する皮表膜(皮脂膜)を作ります。
しかし、洗髪が足りないと、臭ったり、かゆくなったりして炎症を起こすが、これは常在細菌の増殖や、紫外線の影響で変性した化学物質のためとされています。
さらに、炎症を起こすと表皮のターンオーバーのサイクルが短くなり、角質細胞は大きなかたまりのままはがれ落ちて、病的なフケとなります。
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